◇4月2日
春といえばお花見。
毎年見ているから今年はいいかな、とはあまりならないのが不思議ですよね。
もちろん自分のコンディションにもよりますが、花を楽しむ小さな余裕を、いつも心に持っていられたらと思います。
さて、少し早めの春に皆でお散歩を楽しみました。
(写真は4/2と、翌週の4/9のものを載せてあります)
少しずつ花開いていく変化を、皆さんも今年の春を思い出しながら眺めてみて下さいね。
皆の感想はこんな感じでした。
「花見が出来て、『春が来た』と思えた。デイケアのない日にも、散策できたらいいなと思った」
「4月頭なのでまだ少し風は冷たかったけど、日差しは気持ちが良かった。また次の週も花の具合を見に歩きたいなと思った」
「咲き具合は五分咲きだったが、思ったよりもキレイに咲いているなと、春を感じられた」
「うぐいすの声だけで、探してみたけれど姿は見えなかった。でもデイケアに戻ってから、動画を探して皆で楽しむことが出来た。散歩のあとも楽しみが広がった」
「近くにいい散歩道があって良かった。可愛らしい花と鳥が見られたし、皆と一緒、ということで安心して散歩が出来た。心強かった」
皆さん、メインの花だけではなく、色々なことを感じながら歩かれたのだな、ということが伝わりますね。
そういう色々な思いを共有出来る場でありたいなと思います。
今年も桜を楽しみました
オリーブ風景◇4月2日
春といえばお花見。
毎年見ているから今年はいいかな、とはあまりならないのが不思議ですよね。
もちろん自分のコンディションにもよりますが、花を楽しむ小さな余裕を、いつも心に持っていられたらと思います。
さて、少し早めの春に皆でお散歩を楽しみました。
(写真は4/2と、翌週の4/9のものを載せてあります)
少しずつ花開いていく変化を、皆さんも今年の春を思い出しながら眺めてみて下さいね。
皆の感想はこんな感じでした。
「花見が出来て、『春が来た』と思えた。デイケアのない日にも、散策できたらいいなと思った」
「4月頭なのでまだ少し風は冷たかったけど、日差しは気持ちが良かった。また次の週も花の具合を見に歩きたいなと思った」
「咲き具合は五分咲きだったが、思ったよりもキレイに咲いているなと、春を感じられた」
「うぐいすの声だけで、探してみたけれど姿は見えなかった。でもデイケアに戻ってから、動画を探して皆で楽しむことが出来た。散歩のあとも楽しみが広がった」
「近くにいい散歩道があって良かった。可愛らしい花と鳥が見られたし、皆と一緒、ということで安心して散歩が出来た。心強かった」
皆さん、メインの花だけではなく、色々なことを感じながら歩かれたのだな、ということが伝わりますね。
そういう色々な思いを共有出来る場でありたいなと思います。
新たな作り方で挑戦
オリーブ風景◇3月26日
皆さんはお風呂に何か入浴剤を入れていますか?
バスボム作り、以前のプログラムでも登場していましたが、今回はネットで調べた違う方法を試してみることになりました。
少ない材料と水のみで仕上がるとのこと。
そして、うまく固めるにはごく少量の水分の量が必要とのことで、ちょっとしたバランスが重要なようです。さて、仕上がりはどうでしょう?
メンバーからは
「色々混ぜてみたが、いい感じに固まってくれなくて残念だった。でも混ぜている時、アロマの良い香りがして良かった」
「手順通りにやったはずなんだけれど、うまく固まらなかった。うまく出来た人がうらやましいなぁ…」
…なんて声も。
うーん、確かに難しそうですね。
一方、
「前回、機械を使った時は難しかったので、手でやってうまくいくのか心配だったけど、うまくいって良かった」
「アロマを敢えて入れなかった。もしかしたら固まる上でアロマの量も左右するかも?次回はアロマを入れて作ってみたい」
…という声もありました。
ちょっとしたことが左右して結果が違ってくるんだなぁ、ということを、メンバーそれぞれの体験で改めて体感することが出来る機会になりました。
作っている最中の香りなど、プロセスを楽しめるのもまた良いところですよね。
それぞれの実践から得られた経験を活かして、また次回、楽しみながらチャレンジしてみたいと思います。
春をテーマに描きました
オリーブ風景◇3月22日
今月のアートセラピーのプログラムでは、それぞれが思い描く「春」をテーマに作品作りを行いました。
ちょっとup時期が遅れてしまったので、最近の気温はもはや初夏の雰囲気ですけど…。短い春を思い出しつつ、各作品を味わってみて下さいね。
それぞれのテーマの意図と感想は以下の通りです。
「”Spring has come”の文字を入れたいと思って、作品を描き始めた。青空の色をイメージしたのだが、花の色をもっと映えるようにしたら良かった」
「『春』の題材で、モグラも魅力的だなと思ったが、蝶(ぎふ蝶)を題材に描いてみた。皆の絵のタッチが各々違っていて、それもまたいいなぁと思った。同じテーマでも、イメージは人それぞれなんだなぁと思った」
「題材を決めてから迷わずに描けたと思う。学校では決められたものを描くことが多かったが、ここでは自由に描けたのが、ただただ楽しかった!」
…などなどです。
時には「考える」ことから距離を置いて、思うまま、感じるままに絵を描いてみるのも、大事な時間だなと思います。
毎月のアートセラピー、ご参加をお待ちしています!
時にはDrを囲んでの会もあります
オリーブ風景◇3月11日
オリーブのプログラムには、年に数回、当院院長も登場します。
今回は特に事前にテーマを決めずに、Drからの話題提供や、当日メンバーからの質問などを自由に受ける形で「語る会」を開催いたしました。
出てきた話題としては、昨今の難しい世界情勢、対立とは何か、他者を思いやるとはどういうことか…。
つれづれとそんな話題になりました。
自分自身の行きたい方向性、という文脈で、「アファメーション」という概念もDrから教えてもらいました。
アファメーション、ご存知ですか?ポジティブな言葉を自分自身に宣言することで、なりたい自分に近付いていく、そういう自分を引き寄せるというマインドのことだそうです。
メンバーからは、
「誰かのことを単に『悪い人』と思うことは簡単だが、『一人の人間』として見ること、相手を否定しないことが大切なんじゃないか」
「まわりで起きていることを、自分の身近なことに置き換えて意識することが大事だと思った」
「誰かに対しても自分に対しても、『怒っている時は傷付いている心があるのかもしれない』という視点で見ると、もっと広い理解や振り返りが出来るかもと気付いた」
「アファメーションは知らなかったが、これから大事にしていきたい」
…などの言葉が聞かれました。
Drも含め、色々な人と色々な出来事について語る機会を持つことで、自分の中の考えや価値観について、お互いにもっと柔軟にしていけるヒントになるといいなと思っています。
初めての草木染め
オリーブ風景◇2月26日
こちらは初めての企画です。
昨春頃に植えたオリーブガーデンのお花の中で、マリーゴールドを摘み残しておき、それを使って草木染めをやってみました。
実はスタッフは、そんなことが出来ると思っていなかったのですが、メンバーの中から「出来るんじゃない?」と教えてもらい、出来上がった企画です。
様々な意見を出してもらって、皆で作り上げているのがデイケアオリーブなのです。
さて、参加者の感想はどうだったでしょうか。
作業時に聞こえてきた声はこんなふうでした。
「染めた布を早く解いてしまうハプニングもあったけれど、良い体験が出来た。次に活かしたい!」
「色を煮出す作業は思ったよりも時間がかかったが、皆と協力出来て良かった。マリーゴールドでこんなにきれいな黄色に染まるんだな~と思った」
「見よう見まねでやったけれどうまく出来たと思う。模様がどんな風になるのか、分かるまで時間がかかるので、それまで楽しみにしている」
「マリーゴールドという花のこと自体を知ることが出来た。花から染められるんだ、と知ったのも良かった、余裕があれば家でもやってみたい。作業時間が長いのは根気がいったが、チームプレイでうまくいった」
…などなどです。
工程はなかなか骨が折れたようですが、協力して進めた様子が改めて目に浮かびます。
さて、時間を置いて完成品を見た後は…
「思ったよりちゃんと模様が出て嬉しかった!違う色でもやってみたくなった」
「縛りが弱くて思った模様よりもあまり出ていなかった。次回するなら、もっとしっかり縛ってきれいな模様を出して楽しみたい」
…などです。
作業中は「なかなか大変」という声も多かったですが、
やはりその分達成感も強かったのか、皆さん「またやりたい」という声が多くて、良いプログラムになりました。
次回、またぜひやりましょう!